都内某所のとある駐車場。彼氏の到着が遅れ、仕方なく車内で待つことになった、みお。暇なのと何より欲求不満感が強く、少しずつ自分の体をまさぐり始める。すると次第に気持ち良くなってしまい、その手は乳首やま●こにまで伸びて行き、気づけば人目も憚らずオナニーに耽り始める。そのあられもない様子を偶然隣の車内から食い入るように見つめる男。男の視線に気づいたみおはオナニーを止める所か、寧ろ興奮を覚え、ますます大胆になっていく。男によく見えるようにとダッシュボードに脚を乗せ、パンツをズラしてオナニーを続けると喘ぎ声は激しさを増し、遂にはイってしまう。「終わってしまった」と残念に思った男が再び、視線を戻すと不敵な笑みを浮かべる、みお。車から降り、こちらにやってくると「ねえ、見てたでしょ?」と問い詰める。そして「何これ?凄い大きくなってるじゃん」と自分をオカズにオナニーしていた男のち●こをしごき始めるのだった…。