予備校に通う菜月は、思うように勉強が捗らずノイローゼ気味になっていた。そんな菜月は●校時代の英語教師・旗田に助けを求める。自宅で教えてもらう事になった菜月だったが、彼女のつややかな肢体が旗田の性欲に火をつけてしまい、いきなり襲われてしまう。「私、処女なんです…怖いんです」挿入寸前で菜月からその言葉を聞き、我に返った旗田は…。