都内上場企業にて働く才色兼備の美人OL怜子には、同棲している茂樹さんと言う彼氏がいた。仕事もろくにせずに、毎日毎日パチスロをして暮らしている、ヒモのような男だった。おとなしい性格の怜子は、そんな彼氏の言う事を、何でも従順に聞いていた。とある月曜日。怜子が目覚めると、下腹部に違和感を覚えた。何かしらと思ってネマキをズラしてみると、何と、彼女の股間には、禍々しい「貞操帯」が、装着されていて…!