第3次タピオカブームに潜む闇。タピオカを知らない娘に、タピオカは男が精製し、直接飲む物だと教える。情弱娘はただ男を信用し、白い液体を口に含み、噛んで飲む。男によって味が違うから飲み比べるといいと勧められ、口に入れ、ジュースのごとく精飲していく。それが精子だといつ気付くのだろうか。