「最近連絡がつかないのよ」母と一緒に伯父の家に行きました。伯父は普通に元気そうで私を見て嬉しそうでした。その日の深夜耳元で男の声が…「触りたい、舐めたい、確かめたい」伯父が私の耳元でささやいていました。「伯父さん何してるの?」次の瞬間大きくなったアソコを私のナカに入れてきました。伯父は「パイパン」と連呼しながらとても嬉しそうでした。【純粋少女を狂わせた伯父のモラル無き巨根】。