京は蓮実クレアが抱える憎悪を見抜いた。八乃家への怒りは催●により暴かれ、京は蓮実クレアの逆恨みを手伝う事に。まず、蓮実は、つばさの目の前で、つばさの旦那を犯し、その後、つばさの旦那の目の前で京がつばさを犯した。互いに信用できなくなった夫婦は崩壊の始まりを迎えた。