自分が招いたミスの謝罪のため、女上司と取引先の会社へ。たっぷりと叱責を受けたその後、会社で処理をしていると女上司が後ろから抱きついてきた…!気にしないで仕事してね、と言いつつも机の上に乗り、僕の目の前で突然自慰行為をし始める女上司。ストッキング沿いをなぞっていく彼女の指。僕は抑えきれず彼女の体へ手を伸ばす。まだ書類が広がる机の上2人、流れに身を任せる。積極的な上司はどんどんと乱れていき、そそり立つ僕のものを味わい始める。とうとう留めきれなくなったものが込み上がってきたところ、中に出していいよと上司がささやく…。