クラスで一番地味な女子。いつも本を読んでいて、一言も喋ったことないけど、すごく気になる。そんな女子が、図書室でオナニーしているのを見てしまった。冷房の効かないムシムシした図書室の隅っこで、じっとり汗をかきマンコをまさぐる彼女。こっそり見て興奮していた僕と目が合い…「私のこと見てた?」そこから彼女と僕の秘密の関係が始まる。夏の暑さが、若い二人を狂わせ、何度も濃密な中出しを繰り返したあの夏。