夫と結婚して数年、るいは夫と子作りに励んでいた。しかし、夫婦の営みは短時間、排卵日のみでるいの身体は満たされていなかった。二人と同居する義父は、そんなるいの欲求不満を見抜いていて…。ある日、夫婦の営みを終えて浴室へ向かうるいを義父は廊下で待ち構えていた。夫とは比べ物にならない絶倫チンポで襲いかかってくる義父にるいは疼く身体を抑えきれなかった。そして夫の精子を掻き出すように何度も精子を注がれて…。