隣家に引っ越してきた優しくて逞しい青年・ブライアンと出会うまでは、どこにでもいる平凡な主婦でした。屈託のない笑顔に気を許した私は、日本語を教えるという理由で昼間にお茶をする関係になっていました。そんなある日、優しかったブライアンが突如襲い掛かってきたのです。夫よりも何倍も大きなアソコが、信じられないほど奥底まで侵入してきました。それ以来、ブライアンの長くて大きくて太いアソコが頭から離れなくて…。