妻との結婚をきっかけに専業主夫となった僕は、慣れない家事に奮闘する日々を送っていました。そんな中でも隣に住む大島さんはときおりお裾分けや、簡単に作れる料理を教えてくれるので、僕としても非常に助かっていたのですが、ここ最近は妙に距離が近くて…。仕事が忙しい妻とすれ違いの生活を送る中で、美人な大島さんのスキンシップは男の僕にとっては辛いものもあり、必死に理性を抑えていたのですが…。