「大切なものを守るために、イヤでもやらなきゃいけない理由があった…」一年前、脱サラした夫と共にレストランをオープンしました。成功を夢見ていましたが現実はそんなに甘くなく、融資の返済に追われる日々が始まりました。家計を支えるため、私は夜の仕事を選びました。そこで、学生時代のセクハラ教師・中田と再会したのです。昔の生徒だと気付かれる前にプレイを済ませようとしましたが、私に気付いていた中田は強引に襲い掛かってきて…。