引っ越しして2ヶ月、マンションの理事会に任命された尚子は、理事会の面々に快く受け入れられるが、無邪気にセクハラしてくる彼らに一抹の不安を感じてしまう。あるとき、事務作業終わり、肩が凝ってる尚子に理事長の銀次はマッサージを申し出て…。人の良い尚子は断り切れず、彼の性感を巧みに刺激するマッサージに翻弄されてしまう。彼女の敏感な肉体はその刺激が忘れられず、身体の奥底で疼き続けて…。