挿入してもすぐに中に出すだけの夫とのSEXに欲求不満を募らせる団地妻・七緒。寂しさと不満をなんとか紛らわせようとすると指は徐々に蜜が溢れた陰部へ…。絶頂と同時に視線を感じ、窓へ目を向けるとそこには1人のオヤジが。偶然見てしまっただけなのに誠意のある謝罪をするオヤジに七緒は心を開いていった。決して交わるはずではなかった二人はこの自慰の目撃をきっかけに汗だくになるほど激しい不倫をする関係になる…。