父親の会社の取引先メーカーに就職する事になったひな。ひなの美貌に惚れ込んだ社長の中田はひなを自分の秘書にし、毎日好き勝手セクハラをする日々。ひなはセクハラを嫌がり会社を辞めたいと漏らすが、父親の会社との取引がなくなると父親に諭され我慢していた。しかしある日、我慢の限界に達したひなが抵抗してしまい、パンストをボロボロに破かれてしまう。そこから社長の異常性癖の暴走が始まる。