偶然入った駅前の整体院で、出会ってしまったひとりのイケメン整体師。何故だかわからないケド意識してしまい、胸の高鳴りが止まらないさくら。整体師に身体中を弄られた感触が忘れられないまま、家でひとりオナニーをするように…「もっとアノ人に私のカラダ開発されてみたい」これは恋なのか?はたまた性欲なのか?自分でも不確かなこの想いを確かめるため、Gカップ美乳を揉みしだかれにまた整体院へと向かうさくらだった…。