「水卜さくらが義父の媚薬チンポに正常位でもバックでも自ら腰を振り続け快楽に堕ちていく…」さくらは優しい夫と2人暮らしをしていたが、義父が腰を悪くしてしまい夫婦で1週間ほど面倒みる事になる。ある日、義父の煎れたお茶を勧められ飲むと全身がしびれ、身動きが出来なくなってしまう。抵抗が出来ない状態で義父に犯されるが今までに感じた事のない快感に自ら意思とは別に腰を振って絶頂してしまうのだった…。