授業に身の入っていない生徒・矢野を注意しているといつの間にか外は大雨になり、矢野の帰路の電車は止まっていた。「困ったわね…置いていくわけにもいかないし…うん、私の家までは帰れるから行きましょう!」ずぶ濡れになりながら波多野の家にたどり着くと、ブラウスが透け下着がくっきり浮かび上がっている。理性が吹き飛んだ絶倫生徒が波多野にむしゃぶりついた。最初は拒んでいた波多野も感じて、何度も中出しセックスを…。