新卒OL・小泉ひなた。彼女が我が社に入社して以来、私は毎日が楽しかった。ちょっとドジだけどどこか憎めない彼女を私は娘のように可愛がり…愛していた。こんなオヤジに興味はないと分かってはいたが、まさかアイツと付き合っていただなんて…。クソッ…。心の中で沸々と湧き上がる醜い愛情をコントロール出来ず、私は彼女に詰め寄り犯した。自分の玩具のように彼女を何度も何度も肉体関係を持ったのだった。