本日初撮影の被写体は、普段は港区のオフィスで働く万葉さん。清楚な服から出した細い腕、スレンダーな体型をしている24歳の美女。緊張した面持ちでそわそわした様子の彼女はカメラが近づくと更にうぶな反応を見せる。性生活や性感帯、普段人には話さない内容のエッチな話を根掘り葉掘り聞いていく。一通り聞き終わった後もまだドキドキしている彼女、しかし、男に服を徐々に脱がされる..卑猥な言葉を投げかけられパンツの上からぐりぐりされると可愛い吐息を漏らし「気持ちいいです..」ぐちょぐちょになってしまったあそこに大人の玩具で刺激を加える。手で静止しようとしても止まらない快感に息を荒くして感じる万葉さん。身体が火照り、スイッチが入った彼女は、水を飲む小動物の様にチロチロと男の乳首を舐め、丁寧に男根を舐め上げる。そして、手をついてお尻を突き出し男根を待つ彼女「挿入れて欲しいです..」懇願する彼女の膣内に巨根が突き刺さる。ずんずんと膣奥に響く衝撃、膣肉が擦れる感覚に喘ぎ声をあげる万葉さん。色んな体位で責められ、激しさが加速するごとに上がっていく快感に身体はびくびくと反応する。