何気ないキッカケで同棲が始まった僕とゆらのカップル。ある日、親友が家に遊びに来たのがキッカケで最悪の展開を迎える…僕が酒に酔って寝ていると聞こえてくるゆらの甘い声とピストン音。あぁ…きっと親友がゆらとSEXしているんだ…。普通なら止めるべきはずだが勇気が出ず寝たふりをすることしかできない…そして僕とのSEXとは比べ物にならないほど喘いでいるゆらに勃起している自分がいました…。 SSNI-679 I Pretended To Be Sleeping Even Though She Was Sleeping Right Next To Her Best Friend At Night. Yura Kano