嬲カン嬲カンミニスカ汁POLICE 魅力的な美脚という外見だけでミニスカポリスに就任した中山梨奈。実力は全くありませんからいつも失敗ばかり。新人ながら始末書の数だけは一人前です。こんなどうしようもないポリスは再教育するだけ時間の無駄。しかし職場のマスコット的存在としての役割を与えたところ性欲処理専門肉便器としてメキメキと実力を発揮。役立たずの人間でも何か取り柄があるものです。オマンコが壊れるまで職務を全うして貰いましょう。
職務質問中に相手を取り逃がす事多数。就任早々始末書が多過ぎるため署長に呼び出された新人ポリスの梨奈はきつい説教を受ける。しかし署長の我慢ももう限界。梨奈は辞めたくなければ失敗した分を身体で埋め合わせしろと脅かされる。出来の悪い人間ほど現状に縋り付こうとする。ポリスを続けたい梨奈は無理矢理ディープキスされ指マンされる。嫌がりつつも直ぐにオマンコは愛液でヌルヌル。ドスケベだ。続いてクリトリスをしつこく弄くられ大きな喘ぎ声を発したかと思うとイッてしまう。