甥の勝は通っている大学から近い叔母の家に下宿させてもらっていた。美人で気立てのいい叔母は昔から憧れの存在だった。そんな叔母と一つ屋根の下での生活に満足していた。ある夜、酔った叔母が服を脱ぎ散らかしながら寝室に消えていってしまった。勝は脱ぎ捨てられた生暖かい下着に興奮を覚えて、こっそり自身に巻きつけて慰めるのだが…運悪く叔母に見つかってしまう。