夫と義父の三人で同居している麻友子にはある悩みがあった。夫が仕事に出かけている間、定年退職して暇を持て余している義父から執拗なセクハラを受けていたのだ。夫にだけは迷惑をかけたくないという健気な思いから、一度だけならと身体さえ許してしまう麻友子。しかし、それからというもの、義父に与えられた快楽が忘れられなくなってしまい…。