いい部屋が見つかるまでという条件で、叔父の家に居候している甥っ子。叔父が長期出張に行っているため、昔から憧れていた叔母と二人きりの生活を楽しんでいた。ゆくゆくはあのグラマラスな身体を抱いてみたい…。毎朝、美貌に微笑まれるたびに欲望が募っていくばかりの甥は、辛抱たまらず叔母の脱ぎたての下着の匂いを嗅いでしまう。そこに偶然、叔母がやってきて…。